ハロウィンDAY 【時遊人的センス 編】
世間はハロウィン一色。(そんなことはないが・・・)
例年何事もなく過ぎ去る一日を 瓦職人・足袋人風に考えてみました。
ついでにもう1枚
自己満足です。
それでは今からパーティーに行って来ます。地下足袋履いて。
皆さんも良い(酔い?)ディナーを・・・!
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コメント (2)世間はハロウィン一色。(そんなことはないが・・・)
例年何事もなく過ぎ去る一日を 瓦職人・足袋人風に考えてみました。
ついでにもう1枚
自己満足です。
それでは今からパーティーに行って来ます。地下足袋履いて。
皆さんも良い(酔い?)ディナーを・・・!
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コメント (2)本日はいきなり古い鬼瓦の登場です。
鬼面【kimen】というタイプの鬼瓦です。(見たまんまや!)
数年前 お寺の屋根を葺き替えした際に 住職の了承のもと頂いてきました。古い鬼瓦はデザイン性からみても非常に貴重ですし 新しく鬼瓦をデザインする時の参考のためにも 大切に保管してまいりました。
その大切な・・・大切な・・・鬼瓦が・・・
今日 私のもとを巣立っていきました。
是非とも譲って欲しいという方が現れたのです。
今後はどこかのお店のインテリアになる予定です。きっと居心地のいい場所で
新たな存在感を十二分に発揮することでしょう。
同じく旅立った軒巴は・・・お洒落なワインセラーに変~身!かな?
厳しい天候から長い年月屋根を守りつづけ 屋根材である瓦としての役目を終えた後も インテリアとして 周りの人たちを見守ってくれることでしょう。古美た風合いがよりモダンな印象をうけ かなりいけてます!和の象徴の一つでもある瓦・・・既成のワインセラーよりも存在感はありながら 押し付けがましさは微塵も感じさせない古瓦ワインセラー・・・めちゃめちゃ男前です。
今度の持ち主の方 大事にして下さいね・・・。
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コメント (2)なんて名称なんやろ?コンセントパネル?まー、あれですわ。
あえて色むらをだした焼き加減。絶妙です。(自分で言うな!)
古風な感じもせず むしろ新鮮なインテリアです。
既成品では物足りないという方 甍屋にて販売しております(^^)/
続いて現場からリポートします。
毎年少しずつ 色んなところを修理しています。初めて見た時は
(おいおい ホンマに直すんかいな?) と思いましたが・・・
お施主さんと話すうちに 私自身もだんだん思い入れが強くなり 傷みのひどい所を修理してきました。
今回は上屋根の塗装がメインです。しかーし 人が登ると予想通り(いや 以上!) 下屋根の本葺きがぐちゃぐちゃになってしまいました。その修理に行ってきました。
直し出したら止まらない!(えーい とことんめくれー!)
古い土を取り除き 新しく 南蛮漆喰で工事します。
いやー 今回は相当直しましたでーFさん。(お施主さん)
来年はどこ直しまっかー??
え?まだまだあるって? (うん・・・納得 ^^;)
来年が楽しみな足袋人でした!
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コメント (10)
足袋人・・・実はカエルが苦手である;
私は事務所に腰を据えて 山積みの事務仕事ができるいい機会なんです。
晴れた日はもったいなくてなかなかできませんから。
瓦メーカーの相次ぐ瓦値上げにより 瓦代金の仕入額も修正していかないといけないし・・・反面 工事単価は下がる一方・・・どないせーっちゅうねん! 安く仕事を請けて その額でも仕事しまーすっていう職人探してきて・・・たぶん長くは続かないでしょうけど。
そんなんでいい家ができる訳もないのに。見方をかえればこういう時はチャンスなんですね。金額だけにとらわれず いつでも安定した施工力を発揮できれば必ずその組織は残るでしょう。我慢が続きます(^^);
この現場 香川県ではあまり使用されない立浪(tatunami)という鬼瓦を使っています。お施主様の希望だったのですが・・・
悲しいかな この立浪 足元の勾配が緩く作られているんですね。しかもこの屋根 勾配がきついときたー。(悩み所!)一応その旨をお施主様と建設会社の人に説明。しかーし あきらめるにはまだ早いです。どうぞ この足袋人めにお任せを♪
よくみるとわかりますが 破風板(白い板)・千枚瓦・風切丸のラインと鬼瓦の足元の勾配が全然違います。
手順1 三つ組の鬼瓦を加工し 少しでも勾配をきつくする
手順2 残りの勾配の差を座布団(鬼の下にある豪華な台)を加工し逃げ切る
説明すると簡単ですが 技能と技術が必要です。
座布団の寸法分だけ小さい鬼瓦を注文してしまいそうですが 勾配あわせのために座布団を削る分だけは高さは下がってきます。よってその分だけ大きい鬼瓦が必要になります。この施工前の推測・読みが 経験による技能であり そしてそれを実践し 隙間なく納めるのが技術です。簡単そうに見えて瓦屋の仕事は奥が深いんです。
甍屋のこだわりの仕事をお昼休みに紹介しました(^^)V
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コメント (2)甍屋の屋根工事の比率は新築が4割 屋根葺き替えが4割 残り2割が屋根修理と販売って感じです。(最近の傾向)
新築の場合は 大工さんにお願いして 瓦寸法で屋根を作ってもらいます。だから綺麗に納まります。 納まりの悪い家は 打ち合わせがきちんとできていないか 大工さんが勝手にやってしまったかのどちらかですね。(本来あってはならない事ですが まれにある)
瓦の葺き替えの時はそうはいきません。
野地板・破風板ごと替える時はいいんですが 屋根寸法がそのままの場合 以前屋根にのってた瓦と 新たに使用する今の瓦では寸法も異なります。 これをいかに綺麗に納めるかは 職人の経験・技量がはっきりでますね。修理も同じです。ですから現場が重なった時は 腕のいい職人ほどリフォームの方へ回ります。 ただし 瓦の差し替えなんかは瓦職人の誰が行ってもそうはかわりませんが・・・。
本日は最近非常に多い谷からの雨漏りの修繕風景を紹介します。
高価ですがステンレスの谷がおすすめです。安いものはやはりそれなりと思うのが健全でしょう。無駄に高いのもいけませんが そのあたりは親切で信頼できる業者に相談すれば きちんと説明してくれるはずです。
修理の完成写真ですが 撮るの忘れてきました^^;
また次の機会に!!
申し訳ないのでもう一ネタ
新たに瓦オブジェ 完成しました。
バスケットとしてつくったのですが 甍屋では植物の飾り台として使用しています。中に灯りを灯したら もっといい雰囲気がでそうです。ちょっぴりムーディーで それでいて華やかなインテリア。 合格~♪
あっ そうそう。横○建具の○山さん 遠路はるばる わざわざお越しくださりありがとうございます。瓦のコースター 大事にしてくださいね。帰り際の不気味な笑顔が気になりますが・・・ まっ まさか・・・
「おーい!転売するなよー!!」 (≧▼≦)/
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