瓦花器から伝わるもの
今日から7月。そろそろ梅雨明けしないかな?
雨の多い梅雨時期は屋根の修理・点検依頼の電話が毎日といっていいほどかかってきます。ほとんどが地元の市内のお宅ばかりですがロスがないようにできるだけためて一日でできるだけ多くの家を回るようにしています。
その中でのシーン。
キミ・・・スパイダー?
鬼瓦の向こうから顔を出す亀巴の表情がお茶目ですね。鬼の裏張りにもたくさんの雀が巣作りに懸命です。
こちらは釉薬瓦。
築30年も経つとここまでなるのかな?
棟の全てがこの状態・・・。修理代だけでも相当かかるため葺き替えすることになりました。着工時期はいつでもいいけど支払いは毎月分割の半年払いということで。
(ちょっと長過ぎるような気もするけど・・・)
太っ腹な足袋人はもちろんOKしました(^^)v
屋根上花器かよ!・・・そんな目で見てしまいました。
花器といえば♪
(強引な前フリ)
この場所に甍屋提供の花器が使用されています。
先週末から一週間だけのプチ・イベント。この季節を物語るに相応しいのはやっぱりあの植物がピッタリですね☆
華道の先生が厳選した花器には【紫陽花】が飾られました。
水やりのついでに近くで撮影してきました。何気に通り過ぎそうなこの場所・・・そして限られた人にしか目につかない場所ですがこのいぶし銀に輝く瓦花器の存在感は抜群であり 紫陽花の薄紫色との絶妙なる色彩バランスは決して絵の具で色付けされたそれとは違う優しい風情。これぞ生け花!そんな驚きさえ妙に心地いい空間作りに瓦は貢献しています。
皆さんも入場券買って見に行って下さい(^^)/
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