2008/11/1 土曜日

太古から続く土の魅力

category: 新作瓦, 現場日記 — 足袋人(たびびと)

今日から11月。そろそろ朝の寒さが身に染みてくる季節ですね。

日没も早いし現場の数が日々たまっていくような・・・。ある程度待ちが必要なのは理解してくれてるようなのですが既に年内オーバーワークが決定しているため近所の屋根職人さんに応援に来てもらってます。
技術的にも安心して任せられる数少ない貴重な戦力です。
今日の足袋人はそこの材料運びに行ってきました。

dsc01135.JPG (おー!やってるやってる!)

瓦が昼前に納入だったため慌てましたが何とか間に合いました。

dsc01129.JPG (引っかけ桟葺き)

既存は土葺きですがそれと高さの合う桟木を選んで馴染ませて施工します。
どうやら上手くいきそうです。

この現場・・・今日になっていきなり追加工事が発生!

dsc01130.JPGdsc01127.JPG (あちゃ・・・)

ここまで雨漏りするまでよく放っておいたな・・・。
つうか屋根上からしか見ていなかったのでこれに気付かなかった足袋人もお恥ずかしい。
軒下から覗いてびっくらこきました。(注・びっくりした!とも言います)
今度から気をつけよう!

今日は不思議な瓦をご紹介します。

dsc01079.JPG (おお!)

現在淡路島の地において達磨窯(だるまがま)があるプロジェクトにて復活しようとしています。その窯で焼けた瓦・・・というよりも土焼きとでもいうべきか?何とも表現しがたいまた計算外の仕上がりではないでしょうか。土の温かみさえ感じとれるこの敷瓦はいったいいくらの吸水性???というようなざっくり感。これがまたたまらない魅力。
コヤツ・・・頂いてきました(^^)v

土っていいよなぁ♪

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