いぶし瓦の魅力
時には・・・
時には・・・
決して場所は選ばない。
乱雑に散りばめても絵になるポテンシャルの高さ。
脈々と受継がれる歴史ある瓦を後世に伝えていかなくてはならない。
時には・・・
時には・・・
決して場所は選ばない。
乱雑に散りばめても絵になるポテンシャルの高さ。
脈々と受継がれる歴史ある瓦を後世に伝えていかなくてはならない。
先日【甍屋】に2級建築士の友人が顔を出し・・・
『どんなに汚れててもえーから瓦を譲って~』 と。
何やら自分で塀の施工をするらしい。
『自分でするのは無理やろ?それくらいの量ならボランティアでやったるぞ~!』
足袋人の言うことも聞かず彼は立ち去ったのでありました。
数日後・・・
彼 『やっぱり表札だけつけてくれへん?』
足 『なっ 言うたやろ!』
現場到着。
足 『何やこれ?!ブロックガタガタやん;』
彼 『味があってえーやろ』
そういうレベルの施工ではない。建設業に携わってはいても施工したことのない人間がやればこうなるという典型を実践するある種男らしさ?を発揮。まぁ彼の自宅やし足袋人が気にしてもしょうがないのだが。当然ブロックの上の瓦もガタガタである。
なかなか真似することのできない豪快な仕事っぷりである。
(注: あまり見ていると目が腐ります)\(^^;)
軒巴ではなく掛巴をチョイスするセンスはお見事。ここに花を飾るようだ。
もちろん【いぶし瓦表札】である。確か彼にプレゼントしたのは数年前。やっと出番がきたようだ。
バカ正直に水平に取り付けてしまったのだが・・・はたしてそれで良かったのだろうか?今になって疑問に感じてきた。
どちらにせよ彼の大らかさに乾杯☆☆☆