いつ来るか分からない自然災害

前回この【足袋人レター】を書いたのが4月14日。
丁度その夜のことでした。

人員不足の為 事務所で四苦八苦の段取りを組んでいたその時間。
揺れを感じることはほぼなかったものの地鳴り?壁割れ?
嫌な音を感じました。

熊本地震の影響だったのです。

近年稀に見る未曾有の大地震。
発生した熊本県内に甚大な被害をもたらしました。
予測不能の災害は数多くの尊い命を奪い今も被災をうけた多くの方が避難をされています。

兄弟弟子がその震源地のそばで暮らしながら屋根工事業を営んでいます。

すぐに連絡が取れ避難所で居ることで少しばかりの安心はしたもののこの先のことが全く見えないと話していました。
日常の生活の大半の時間を束縛するはずの仕事。
ですがそんな話もこうなっては出ることもありません。

何よりも大切なこと。

それは生きていくことなんだと改めて気づかされます。

お亡くなりになった方々に謹んで哀悼の誠を捧げ また被災をされた全ての方に心よりお見舞いを申し上げます。