露盤の次なる旅

何年間も当社で保管していた『露盤』(ろばん)があります。
以前工事をさせてもらったお寺さんから発生した古いものであり元請さんからお願いされて持って帰ってきたもの。
大きすぎる為保管場所に困るからウチは要らないです!と言ったのですが・・・。
捨てる訳にもいかずずっと眠っていた巨大露盤が今回旅立っていきました。

高松市内の同業社さんが是非欲しい!と。

有り難い話。
願ったり叶ったりで快く譲りました。

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で!

そこで商談成立と言うこともなく組んだことないから組んでくれ!と。

そんな訳で行って来ました。

二人がかりで約半日。

施工を見てた方には適当にやってるように感じたかも知れませんが。。。
削るところは削り。。。
細かい細工も施しながらレベルもキチンと出しています。
さり気なく仕上げてしまうのが足袋人流でもあります♪

残念なところはココ↓↓↓

覆鉢が撃沈してしいました。

正面からはルーフィング・裏側はシングルを張って誤魔化し誤魔化し;;

油断してたら。。。

 

元々あったヒビの所でバッサリ割れてしまいました(笑)

『後は宜しく!固まったら納めといて!』

ボンドを塗った状態で帰ってきました。


(ボンド係さん・貴重な瓦女子)

大丈夫です!
後からでも設置できるような計算で上を組み立てていますので♪

こう納まります。

無事に巣立って何より。
また新たな場所で大事にして頂くことでしょう。