朝から晩まで燃えてます
今日も長い一日でした。
現在23:00。今帰ってきてところです。
見た目ラフな感じですがそんな甘くないのがこの集まりです。
来年に向けての決起大会のような宴会でした。
年末に向けて今の勢いを持続するという意味合いを込め赤く染まった社内外。
(大袈裟ではありません。)
手前の木が邪魔して全体がうまく移りませんが長々とやっていた屋根葺き替え工事も終了いたしました。
讃岐で言う八尾(やつお)の家の変形型ですがバランスをとるのに苦労しました。まさか最初からではないと思いますが手前はムクリ屋根 奥は反り屋根となっています。
影盛鬼に帆立を乗せ 陸棟には青海波のしを水切りには輪違いのしを使用しました。ここのところは同じ積み方で合わすのが当たり前かと思いつつも敢えて変えてみました。
【変幻自在】
これもアリ!かなと。
続けて塀の工事にとりかかっています。
1坪80枚の大きさの瓦を使用。小瓦と呼ばれています。
既存の塀の寸法と瓦寸法が一致しないため細工が必要となります。上の写真の面はオール4分(1センチ2ミリほど)縮めて軒を取り付けています。隅先だけで縮める職人はごく当たり前。目線が近い仕事で下手なことはできません。
数種類の厚さのパッキンは必需品。
割付の分だけカットしてしまうのが普通のやり方。
このように桟裏に当たる部分だけを削って施工すると軒裏から見ても綺麗です。
重なりも多くなり雨仕舞いもいいしね♪
一般の方には分かりにくい足袋人の仕事でした。

