恐るべき天災
昨日讃岐を突然襲った強風雨。モンスーンというべきか。
無残なまでに集落をぐちゃぐちゃにしていった。
こういった光景が軒並みである。
セメント瓦の飛散が一番多くみられたがいぶし瓦でも棟部の崩壊があった。
こんなにも薄い形状のものでも板金ごと強風にもっていかれた。
ただ飛んだという表現では済まされない。
それは凶器と化し まわりのモノ・周辺の家屋にまで被害を甚大させていた。
ここは交通量の多い十字路の角に立地した建物である。
もし下の道路を車が走っていたら・・・人がいたら・・・そう思うと背筋がぞっとする。軽トラックに軽く1車ほどの瓦が落下していたのだから。
勿論放っておける筈はない。
今日から葺き替え着工を予定していた現場を延期させていただき一日修理に費やした。どこで聞きつけたか既に県外ナンバーをつけた怪しげなリフォーム屋らしき人物もいる。もちろんその中には地元業者もいるのだが一般の方から見ると見分けにくいのも事実だ。
高額修理・見積もりに注意を促し小規模工事はボランティアで直すことに決めた。
あくまで受身の姿勢である。変な業者と間違われるのは御免だ。
こんなときに不幸な方を嘲笑うかのような営業は性格的にできない。被害を被った方々は慰めの言葉よりも先に直してもらいたい・・・そんなココロの叫びがたくさん聞こえてきてならない。
悲しいかな。そこを付け込む業者は後を絶たない。
昨日から6棟の修理を完成させた。
はやく復旧しないといけない。
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