業界若手の瓦談義

３月３日から二日間の東京出張でした。
３日早朝出発の４日最終便戻り。
このスケジュールはなかなか体力的にハード。会場がお台場だったので移動してたら時間はカツカツです。次回は前のりしたいと思います。

目的はコチラ！

一般社団法人・全国瓦工事業連盟・青年部・定期総会が開催。

　香川県からは足袋人と副部長の二名参加。

今回は１００名超の参加者でして青年部の会議の中でも最もボリュームのある内容。
各単組の部長職になると色々とすることも必然的に増えてきます。
一人の部長を例にしてみますと・・・

　（群馬県・小林部長）

当然の如く喋る機会が多くなります。

地元で行った事業・個々の想いを自分の言葉で仲間に伝えることも重要任務。
話し出すとついつい讃岐弁が出てしまう足袋人とは違って流暢な標準語がスラスラとでてくる小林部長のお話は非常に聞きやすく耳に残るメッセージとしていつも胸に刻まれます。

　最近イメチェンか？！

前回のロン毛・オールバックから切れ味鋭いビジネスマン風に変貌を遂げてました。
なるほど！
見た目の印象も勉強にさせていただきましたよ。

懇親会でも・・・　

アルコールに溺れることもなく様々な所で名刺交換。
最後まで凛としていた小林部長です。
カメラに追われることもしばしばありますので部長職になると色々と気が抜けません。足袋人も部長を受けて依頼グッと白髪が増えたような気がします。

青年部部長の役目の一端をご紹介してみました（笑）