三豊市山本町で雨漏り修理|コーキング補修の限界と瓦下の原因【現場日記】

三豊市山本町のお客様より「部屋の角から雨漏りがしている」とお困りのご連絡をいただき 現場へ行ってきました

お部屋から拝見すると建物の隅にあたる天井部分へハッキリと雨染みが出ており外部にまでそれは及んでいました
三豊市山本町で雨漏り修理
原因を突き止めるため、さっそく屋根に登って調査を開始します三豊市山本町でコーキングで固められてしまった屋根
屋根に上がって目に入ったのは 至るところをコーキング(補修材)で固められた瓦の姿でした過去にどなたかが雨漏りを止めようと試行錯誤された跡が見受けられます三豊市山本町でコーキングで固められてしまった屋根
ただ 屋根の雨水は「固めて止める」だけでは解決しないことが多くあります
むしろ水の逃げ道を塞いでしまい 別の場所へ漏れてしまうことも少なくありません


今回はどこから水が入っているのか
まずは問題の箇所である「隅棟(すみむね)」の解体から取りかかりました三豊市山本町で雨漏り修理
瓦を一枚ずつ慎重に外していくと 少し前の修理で使われた南蛮漆喰(なんばんしっくい)が出てきました三豊市山本町で雨漏り修理
比較的新しい時期にも手を入れられていたようです

さらに解体を進めていくと 原因が見えてきました
桟瓦(さんがわら)の下に入り込んだ雨水によって葺き土(ふきつち)が流されてしまっている箇所を発見しました三豊市山本町で雨漏り修理
今回の雨漏りはここが経路となっていたようです三豊市山本町で雨漏り修理
原因が分かれば あとは正しい手順で直すだけです


痛んでいた桟瓦を部分的に新しいものへ交換しながら 丁寧に葺き直しを行っていきます三豊市山本町で雨漏り修理
もともとは隅棟の下を潜らせる形で雨水を流す構造になっていましたが 今回の修理ではより負担がかかりにくいよう 妻側(つまがわ)へスムーズに雨水が流れるルートへ変更しました三豊市山本町で雨漏り修理完成三豊市山本町で雨漏り修理完成
これで これからの大雨でも安心していただける状態に仕上がりました


世間では先週末から夏季休暇に入られている企業様も多いようですが 当社は現場の都合もあり 本日の午前中まで作業を行っておりました
遅ればせながら明日から夏季休暇をいただきます
連日の猛暑のなか 現場で踏ん張ってくれたスタッフにはゆっくり身体を休めてもらいたいと思います

なお 休暇中も事務所のお電話やメールでのご相談はお受けしております
(わたくしは打ち合わせもあるので出勤しています)

「ちょっと気になることがある」という方は いつでもご遠慮なくご連絡ください


【ご相談・お見積もり案内について】

お電話などで「だいたい幾らくらいかかりますか?」とお問い合わせをいただくことがあります

正直にお話しすると 雨漏りの原因や屋根の傷み具合は一軒一軒まったく異なるため 現地を見ずに正確な金額をお伝えするのは難しいのが実情です

ただ 「全く相場が分からない状態」でお問い合わせいただくのもご不安かと思います
あくまで目安ではありますが 参考にしていただければ幸いです

  • 小規模な修理(瓦数枚の差し替え・部分補修など): 数万円〜10万円程度

  • 中規模な修理(部分的な下地補修・葺き直しなど): 10万円〜50万円程度

  • 全体的な工事(屋根全体の葺き替え・カバー工法など): 50万円〜100万円以上

「いくらかかるか分からないから電話しづらい」
「見積もりを頼んだら、強引に高い工事を契約させられるんじゃないか…」

そんなご心配は 一切いりません

甍屋(いらかや)では 実際にお伺いして現状を確かめ「本当に直す必要がある部分だけ」の正確なお見積もりをお出ししています
不要な工事をお勧めすることは絶対にありませんので まずは現状を知るきっかけとしてお使いください


屋根の「困った」、どうぞ遠慮なくお聞かせください

「こんな小さなことで電話したら迷惑かな…」 「職人さんに相談すると 強引に工事を勧められそうで気まずい…」

そう思って遠慮される方がとても多いのですが どうか気になさらないでください

私たち甍屋(いらかや)は三豊市をはじめ高松市・丸亀市・観音寺市など香川県全域対応をしている地元の屋根を守っている屋根屋です

「瓦が1枚ずれている気がする」
「雨漏りかどうか分からないけれど、念のため見てほしい」

そんな ちょっとした疑問や質問だけでも大歓迎です
難しい専門用語は使いませんし 押し売りやしつこい営業も一切いたしません

地域の皆さまが安心して暮らせるよう 目の前のお困りごとに一つひとつ丁寧にお応えします
まずは一度 お気軽にお声がけください


【お問い合わせ窓口】

【お急ぎの方・直接話を聞いてみたい方】
「ブログを見たんだけど、ちょっと屋根を見てもらいたくて…」とおっしゃっていただければ すぐに伝わります

電話番号:0875-56-2166

※お電話には オーナー兼職人である私(足袋人)が直接出ます
営業マンではなく現場を知る人間が直接お話を聞きますので 安心して現状をお聞かせください現場で高所作業を行っている最中は すぐに電話に出られないことがございます
その際は確認次第 こちらから折り返しお電話いたします

【写真を使って気軽に相談したい方(24時間受付)】
「まずは気になる箇所の写真だけ見てほしい」
「いきなり電話するのは緊張するのでまずは文章で相談したい」
という方はメールフォームからお気軽にお送りください
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