季節の風物詩を考えてみる

夏のイベントに向けて毎週演劇の練習をしている足袋人です。

　（その風景）

もちろん全員素人ですが　中には松田優作ばりに熱演するおっさんやアドリブで小芝居をいれる器用な人もいます。みなそれぞれ仕事で疲れているはずなのに夜遅くまで頑張っています。
８月にはきっと感動のラスト・シーンが待っていることでしょう。

さて・・・

本日もあわただしく一日を駆け巡りました。
現場・打ち合わせ・下見・見積もり・集金とオールマイティにこなします♪

夕日も沈みかけたその時今日ラストの打ち合わせが始まりましたが・・・

昨日から甍屋に来る方皆さんに付き合ってもらっている行事に参加していただきます。
（半ば強制かも♪）

　（時節柄）

七夕の短冊を皆さんに書いてもらっています。

足袋人らしくないって？！

はい　その通り。何気に３人もいる(ローテーション）事務員さんたちのアイデアです。男社会の建設業の中で女性から出る提案はある意味新鮮でありできる限りのことは足袋人も聞く耳を持ちます。
よって事務所にはメローなBGMが流れ・・・お香も焚き・・・お菓子もいっぱい！
少しずつ女性的な事務所に変わりつつあります。

  　（きっと叶う☆）

そんな内なる想いを乗せて・・・

まだまだ吊るせますのでみなさんもどーぞ（＾＾）/