先日 多度津町のお客様から「天井にシミができて…」とご相談をいただき さっそく屋根に登ってきました
原因は 屋根の「谷」と呼ばれる部分に使われていた銅板です
長年使い込まれた銅板にポツポツと空いた穴をお見せすると お客様は本当にびっくりされていました
「えっ 銅板に穴なんて空くの!? 昔から『銅は一生もの』って言うじゃない」と
無理もありません
確かに銅は昔から高級で丈夫な金属です
でも ひとつだけ弱点があるんです
雨が降るたび 上から落ちてくる水滴が“決まった一箇所”を何年何十年と叩き続ける
すると まるで「雨垂れ石を穿つ」のことわざみたいに 銅板が少しずつ削れて薄くなっていく専門用語では摩耗(エロージョン)なんて呼びますが 要するに雨の打ち水攻撃に耐えきれなくなった状態です
だいたい築20年から30年を超えたお宅で この小さな「穴」が顔を出し始めます
屋根の谷間って一番水が集まる場所ですから そこに小さな針の穴がひとつ空くだけで 雨水は一気に天井裏へ染み込んでしまうんです
「じゃあ 家全体の大掛かりな工事になるの…?」
不安になりますよね
でも安心してください
家全体の大工事なんて必要ありません
今回は 原因になっている谷の部分だけをサッとやり直しました

下に丈夫な改質アスファルトルーフィング(防水シート)をしっかり敷き詰めて その上に今度は雨水にめっぽう強い「ステンレス製」の谷を設置
最後にめくっていた周囲の瓦を一枚ずつ元通りに戻して完了です
作業自体は 職人が集中すればあれよあれよと終わる作業なのです
屋根の不具合って どこに頼めばいいか一番迷いませんか?
「いきなり大きな工事を提案されたらどうしよう」
「見てもらうだけでお金を取られたら嫌だな」
「一回電話したら しつこく営業されるんじゃないか」
…本当によく分かります
だからハッキリ言っておきますね
三豊・観音寺・多度津周辺などの近隣エリアなら 初回の屋根点検も見積もりも 「完全無料」です
なぜ無料にできるかというと 私たちが毎日この地元を軽トラで走り回っているからです
「ついで」に寄れる距離だから わざわざ出張費をもらう必要なんてありません
そしてもうひとつ
「まだ直さなくて大丈夫ですよ」と正直に言えるのが 地元の屋根屋です
過去に「全国技能グランプリ」なんて大会で賞をいただいたこともありますが そんな表彰状なんて現場じゃ1円の価値もありません
大切なのは「次の大雨の夜 施主様が布団の中で安心して眠れるかどうか」
ただそれだけです
だから 営業マンみたいな押し売りは絶対にしませんしできません
わざわざ大掛かりな工事にしなくても小さな補修や「様子見」で済むならそれが一番ですから
「ちょっと天井のシミが気になる」
「うちの谷も銅板だけど 穴が空いてないか心配」
そんな段階で全然構いません
「ご近所の屋根に詳しい知人にちょっと聞いてみる」くらいの軽い気持ちで電話を鳴らしてみてください
お電話には 営業担当ではなく現場で作業している私(足袋人)が直接出ます
屋根の上で作業している時はすぐに出られないこともありますが 着信を見たら必ず折り返しますね
「ブログ見たんだけどちょっと見てほしい」
その一言だけで十分伝わりますから 気負わずにどうぞ
【今回の施工まとめ】
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現場: 仲多度郡多度津町本通
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作業: 谷板の交換(ステンレス製への変更・雨漏り修理)
他のお宅で過去に行った瓦補修や漆喰工事の様子は 三豊市・観音寺市施工事例一覧でも詳しくご紹介しています
【お問い合わせ窓口】
【お急ぎの方・直接話を聞いてみたい方】
「ブログを見たんだけど ちょっと屋根を見てもらいたくて…」とおっしゃっていただければ すぐに伝わります
電話番号: 0875-56-2166
お電話には オーナー兼職人である私(足袋人)が直接出ます
営業マンではなく現場を知る人間が直接お話を聞きますので 安心して現状をお聞かせください現場で高所作業を行っている最中は すぐに電話に出られないことがございます
その際は確認次第 こちらから折り返しお電話いたします
【写真を使って気軽に相談したい方(24時間受付)】
「まずは気になる箇所の写真だけ見てほしい」
「いきなり電話するのは緊張するのでまずは文章で相談したい」
という方はメールフォームからお気軽にお送りください