こちらは丸亀市内の屋根改修現場です
前回の現場の様子はこちら→(☆☆☆)からご覧いただけます
実は今回の施工…
最初は別のアプローチから始まりました
お伺いした際 屋根の表面が大きく剥がれ あちこちにヒビが入っている状態
長年、風雨や太陽光に耐え続けてくれた屋根ですが 現場調査の時点でかなり傷みが進んでいることが分かる状態でした
詳しくお話を聞くと きっかけは「たまたま訪れた訪問業者さん」だったそうです
「屋根の塗装をしましょう」と提案され 職人さんが高圧洗浄機をかけたところ 水圧に耐えきれず屋根材の表面がボロボロと剥がれ 割れてしまったとのこと……
「綺麗にするはずが 逆に壊れてしまった」と お施主様は相当ショックを受け パニックになられていました
ご安心ください
屋根材が劣化している場合 不用意な高圧洗浄や上塗りは逆効果になることがあります
今回はすぐにお施主様からその業者さんへキャンセルのお申し出をしていただき 当社から屋根の状態に一番合った「カバー工法(現在の屋根の上に新しい屋根を被せる工事)」をご提案させていただきました
【施工のポイント:見えなくなる場所こそ丁寧に】
今回のカバー工法では まず屋根のゴミや汚れを綺麗に取り除くことから始めます
その上に張るのが「粘着タイプの防水シート(ルーフィング)」です
粘着力が非常に強力で一度貼り付くと隙間を与えない優れものですが その分扱いが難しい材料でもあります
シワひとつ作らないよう 職人ふたりがかりで息を合わせて丁寧に張り進めていきます
続いて 屋根材を固定するための「墨出し・横桟木打ち」です
目に見える表面だけでなく 建物の柱や垂木(たるき)という頑丈な下地に届くよう 長めの釘でしっかりと留め付けます
築年数が経つと屋根全体のわずかな歪み(不陸)が出てくるものですが こうした細かい調整も棟際でしっかり補正していきます
新築のように決まった手順だけでスムーズに進むわけではありません
ですが 一軒一軒のクセを見極めながら丁寧に仕上げていくのが私たち地元の職人の仕事です
「もう雨漏りの心配をしたくない」
そう願うお施主様の気持ちに応えられるよう 着実に作業を進めています
【無料相談・お問い合わせ】
「うちの屋根も もしかして…?」と不安になった方へ
「突然やってきた業者に屋根の不具合を指摘された」
「雨漏りしているけれど どこに頼めばいいか分からない」
屋根のトラブルは目に見えない場所だからこそ 不安になりますよね
でも 焦ってその場で契約する必要はまったくありません
甍屋(いらかや)では 強引な営業やしつこいお電話は一切いたしません
「とりあえず状態を見てほしい」
「専門家の意見を聞いてみたい」というだけでも大歓迎です
地元の屋根屋として あなたの家屋をしっかりお守りします
お気軽にお電話でご相談ください
お急ぎの方・直接話を聞いてみたい方】
「ブログを見たんだけど、ちょっと屋根を見てもらいたくて…」とおっしゃっていただければ すぐに伝わります
電話番号: 0875-56-2166
お電話には オーナー兼職人である私(足袋人)がすべて直接対応いたします
営業マンや受付スタッフではなく現場で屋根を見続けてきた人間が直接お話をお伺いします
現場で高所作業を行っている最中は すぐに電話に出られないことがございます
その際は確認次第 こちらから折り返しお電話いたします
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