おはようございます
こんにちは
こんばんは
株式会社甍屋(いらかや)の足袋人(たびびと)です
先日 高松市のお宅から「車が塀の瓦に当たって割れてしまった…どうしよう」とお困りのご連絡をいただき現場調査に伺ってきました
現場に到着して拝見すると…
かなり派手に当たってしまっていますね
衝撃で棟(むね)まで持ち上がってしまっていました
さらに別の箇所を見てみると…
巴瓦(ともえかわら)の先端が割れ 落ちてしまっている状態でした
お庭や外構の瓦は 毎日目に入る場所です
車にぶつけられたショックはもちろん「このまま放っておいて崩れたらどうしよう」「どこに頼めばいいのか分からない」と お施主様もかなり不安そうにされていました
まず 結論からお伝えしますね
こういった「数枚だけの割れやズレ」であっても まったく遠慮なく私たちを頼ってください
一見小さく見えても 職人が放っておけない理由
瓦の破損は 表面の割れだけにとどまらないことがよくあります
外見は少し欠けているだけに見えても ぶつかった衝撃で内部の土台(漆喰や土)が緩んでしまっているのです
その隙間から雨水が侵入すると 時間をかけて塀の内部をじわじわと傷め 最終的には塀全体をやり直さなければならなくなることもあります
だからこそ今回の施工では 見た目を綺麗にするだけでなく 傷んだ土台部分を一度しっかりと取り除き 下地から組み直して元通りの美しい並びに整えました


職人の仕事は「ただ新しい瓦を上に載せるだけ」ではありません
長年そこにあった周りの瓦と自然になじむよう ミリ単位で角度を微調整する
そして これから先訪れる大型台風や地震でもびくともしないよう 見えない土台までキッチリと固める
これが 私たちが誇りを持っている「瓦屋の手仕事」です
作業がすべて終わり お施主様に仕上がりを見ていただいたときの「あぁ、良かった…!元通りどころか 新築みたいに綺麗になった」というホッとした笑顔
あの瞬間に立ち会えることが 私たちが毎日屋根に登り 瓦と向き合い続ける一番の原動力です
「こんな小さな工事 頼んでもいいの?」と思ったら
「屋根屋さんって 大きな葺き替え工事じゃないと来てくれないのでは?」
そう思われる方も多いのですが 実は一番多いご相談が「瓦が1枚割れた」「雨樋がちょっとズレた」という小さなトラブルです
地元・香川で商売をさせていただいているからこそ 困った時に一番に駆けつけられる存在でありたいと思っています
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「これって修理が必要?」と迷っている
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おおよその費用感だけ知りたい
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誰に相談していいか分からない
そんな時は まずスマホで写真を撮ってLINEやメールでお送りください
わざわざ家に上がらなくても「あ それなら〇〇円くらいで直せますよ」
「急ぎじゃなくても大丈夫ですよ」と 写真を見ながら正直にお答えします
もちろん 無理な営業やしつこいお電話は絶対にいたしません
「ちょっと近所の職人に話を聞いてみる」くらいの軽い気持ちで いつでもお気軽にお声がけくださいね
【お問い合わせ窓口】
【お急ぎの方・直接話を聞いてみたい方】
「ブログを見たんだけど ちょっと屋根を見てもらいたくて…」とおっしゃっていただければ すぐに伝わります
電話番号: 0875-56-2166
お電話には オーナー兼職人である私(足袋人)が直接出ます
営業マンではなく現場を知る人間が直接お話を聞きますので 安心して現状をお聞かせください現場で高所作業を行っている最中は すぐに電話に出られないことがございます
その際は確認次第 こちらから折り返しお電話いたします
【写真を使って気軽に相談したい方(24時間受付)】
「まずは気になる箇所の写真だけ見てほしい」
「まずは文章で相談したい」という方はメールフォームからお気軽にお送りください
メールでのご相談は こちらからどうぞ