かなりな急勾配に高所とくればスキーのジャンプ台を想像する方がほとんどでしょうが現在の現場がまさにその感じです。
流れが短いため恐怖感が一層増します。
まぁその辺はプロなんで何とかやっておりますが。。。(^‐^;)
夕方からは打ち合わせで新しい現場にお邪魔してきました。
ここまでは現場でよく見かける眺めです。
ではこんな↓のは?
意匠的に丸くしておりますが讃岐では反り屋根が一般的だけに珍しい形の屋根です。丸みを帯びた屋根には優しさを感じますね。
先端は反り・・・そこからムクリ・・・隅木の線を追いかけるとこの隅棟を積む難しさが想像できます(~0~)
さて どんな仕上がりになるか。。。お楽しみに☆