近そうで遠い
現場の確認をかねて高松に足を運んできました。
甍屋事務所より3分のところに高速道路のI.Cができたので交通の便も随分よくなり移動も苦になりません。高速道路が大好きな足袋人は朝からウキウキ。実は楽しみが他にあったのでした。
(ラ・ファミーユ高松店)
前回国分寺店で買えなかったあのスイーツがお目当てです。
ついにこの黄金色をほお張る瞬間がきた・・・
と 思いきや!
え~~~~~
ケースの中身は偽物なんかい?!
せっかく来たのに・・・コイツ・・・なかなか手強いな。
現場の確認をかねて高松に足を運んできました。
甍屋事務所より3分のところに高速道路のI.Cができたので交通の便も随分よくなり移動も苦になりません。高速道路が大好きな足袋人は朝からウキウキ。実は楽しみが他にあったのでした。
(ラ・ファミーユ高松店)
前回国分寺店で買えなかったあのスイーツがお目当てです。
ついにこの黄金色をほお張る瞬間がきた・・・
と 思いきや!
え~~~~~
ケースの中身は偽物なんかい?!
せっかく来たのに・・・コイツ・・・なかなか手強いな。
今日は地下足袋を脱ぎ捨て珍しく革靴を履いて一日を過ごしました。
どうも履き慣れないなぁ・・・。
よくこんなんでサラリーマンをやってたもんだと今ごろになって驚き。でも中はいつも通り5本指の軍足でした。もう普通の靴下を履くことなんてできません。まだ裸足のほうが落ち着きます。
今年足袋人が聴いた講演会の中でも1番のいい内容で非常に分かりやすく協働について教えていただきました。そして企業人としてもタメになる話題がワンサカ。
ここが足袋人の指定席。
そう!司会進行担当でした。上田正樹ばりのハスキーボイスが好評です。
(おいおい・・・全然ハスキーじゃないぞー^^;)
以前はよくアドリブを入れてシナリオから大幅にずれ込んでしまってなかなか本題に戻れなくなる失敗もおかしていましたが最近では無駄なこともしなくなりスムーズになりつつあります。たまに噛んでしまうのがたまにキズですね。
企業の社会的責任についての話では皆食い入るような熱い眼差しで耳はダンボちゃんになってました。製造業・販売業・そして足袋人のような工事業者にとっても避けては通れない道なのです。皆それぞれ職種は違っても必ず責任というものが付きまといます。
簡単に足袋人の場合でいうと屋根工事の代価にお金をいただいております。誤魔化し的な工事ではいけませんしその際の材料の選定を誤ってもいけません。とは言ってもそんなの関係ねーよ!って言う方はたくさんいます。
何たって恐いもの知らずなんですから(^^);;;
協働のコツですが日常の仕事でも同じことが言えそうですね。
人の話を鵜呑みにすることは絶対に無い足袋人ですが聞く耳は持つ柔軟性もあります。今日は非常に貴重で有意義な時間を過ごしました。
朝イチはゲリラ豪雨並みの天気でしたがすぐに曇り空に。
昼過ぎまで打ち合わせ・集金・接客とオールラウンドにこなしてからの現場でしたが順調に進みました。
そのひとコマ。
【丸に九枚笹】という柄です。
お客様からの依頼により作製したものですが本日取りに来られました。直径20センチの大きさです。玄関に飾られるとのことですが額に入れてもいいように今回は立体的ではなく平面的な仕上げに。
家紋というと大袈裟にまた重厚な印象もうけますがこんなフラットな感じにすればある意味新鮮ですね。本当は妻飾りでいこうと思っていたのですがこのくらいの大きさだと2階よりも玄関上が似合います。
どっかの組事務所みたいで(^^);
視線を感じる思えばお前かーーー!
手作りの装飾瓦はアジがありますね。
緑化計画進行中みたいで結構結構。
普通は抜いてあげるのですが綺麗だったのでそのままにしときました(^^)/
この通知って忘れた頃来るんだよなー。
『特段のご配慮を・・・』って。
痛いところを突いてくるじゃないのー(^^);
足袋人が代理出席しようと思っていましたが協会からの連絡で本人を行かせることにしました。
『自分で写真を撮るのを忘れるなよー!』
携帯撮影の上に向きが・・・\\\(^^;)
(おい3号!何やっとんねん!!)
かなり大きな表彰式でした。
県下の勲章・大臣表彰式も兼ねてたみたいで周りはスーツ姿に着物の人までズラリ。その中へ作業着で行った足袋人3号。目立つこと間違いなし(^^)v
この中の代表者として壇上で賞状を貰いにあがることも知らずに(^‐^)
特に成績が優秀であった証明です。
今回のかわらぶきは1級も合格者はでましたが成績は今ひとつだったみたいで知事表彰もなし。まぁ取るべき人間はもう既に1級を取得していて人材がいないというのも原因の一つです。年々受験者が減っているそうです。現場に出ないような営業マンが試験を受けてる時代ですからねぇ。なめとんか!という話です。仕上がれば合格みたいな空気がアリアリでこのままではますます技能水準が低下していく一方です。
先日別の会社の職人仲間からこんな話を聞きました。ちなみに彼は1級技能士保持者です。
『〇〇クンが1級技能士なんか取ってなくても仕事はできるしいらんでしょ!仕事を多く持ったもん勝ちですよね!って言ってましたけど・・・どう思います?合った方がいいに決まってますよね。』
はい。正解。取れるものは取る。
その子は受かる自信がないから逃げてるだけやろーって二人で苦笑してしまいました。それにしても情けないヤツやな!出来ないヤツの決め台詞でも聞いたかのようでした。いるいらないを自分で決めてるようでは進歩はなーい。取ってから言えよ!ちゅう話です。
職人としての責任とプライドの証はこの賞状。
必ずトップで合格する。志の高い人間と仕事をしたいものです。
今朝は朝から雪止瓦を取り付けに行って来ました。
今年の2月に60枚取り付けに行ったのにもっともっとーー!という要請が。
樋先にもステンレスの強力なストッパーみたいなのがついてました。
お施主さん・・・よっぽど雪被害がトラウマになってるみたいです。
ここのお宅は某ハウスメーカーの家です。
そうなんですよー。
足袋人も10年ほどハウスメーカーの仕事をやってた時代がありまして・・・。
当時は15人くらい連れてたんで仕事を回すために仕方なかったんです。訳のわからん連中の言いなりになるのが嫌で嫌で最後はこちらからサヨナラしてあげました。技能も何もいりません。ただマニュアル通りのことを寡黙にやるだけ。こんな仕事やるために屋根屋やっとんとちゃうぞー!と最後はブチキレてしまいました。
でもハウスメーカーの仕事は短所ばかりでもありません。
現場が非常に厳しい為 社員教育の場として考えればいいでしょう。
その上時代の先ゆく施工マニュアル。
今では当たり前となっている強力棟の使用・冠ビス留めも足袋人は10年以上前からやってました。
淡路の震災以降はもう一つ厳しくなり土を使わずにオール南蛮漆喰での棟積み&のしの全数緊結。当時はなんでやねん?と思いながらもやってましたが・・・。遅れて出たガイドライン工法への対応も全然苦にならなかったのはハウスメーカー仕様の工事で慣れてたお陰です。
【一長一短】
そんな感じのハウスメーカーの仕事でした。
やめた後もここのお宅みたいにお付き合いができる方もいらっしゃいますしね♪
その後はずっと待ってもらっていた現場へ。
今日から棟積みの予定が全然前向いて進みません。
原因は上の写真のひっくり返してる瓦たちのせいです。
これはえー瓦やからキープしとんとは違います。
逆!!!
ネジレのキツイやつです。
近年の瓦は非常に精度が良くなってますが土を入れずに施工する近年の空葺きでは少々しんどいです。
正常・尻ばね・向こうばねと3通りの瓦がありますが向こうばねがくると写真のように口があいたようになってしまいます。これを尻ばねの瓦と組み合わせて葺くと隙間はなくなりますが高さが不揃いになります。現場に入ってくる瓦は往往にして片ネジレばかり。
この現場・・・約半数が向こうばね。ありえんぞー!
どうにも気になって仕方ないので今日は選別と葺いてしまってるところはハグりながらの葺き戻し。
焼き物だからでは済みません。
甍屋の信用にかけてもバシっと仕上げてみせます(^^)v