あるがまま 我がままに

早いですね・・・一年って。
今日から師走。
日々慌しく動き回っております。

この時期になると取引先から沢山の来年のカレンダーを頂きます。市販のモノに社名だけいれたものが大半ですがたまに凝ったモノもあります。

友人からは日めくりカレンダーを頂きました。

dsc01576.JPG (1日はこんな感じです)

ココロ温まる一言が添えられています。毎日が楽しみですね。

ピークだった現場も毎日確実に進んでおり順次完成しております。

dsc01683.JPG (小瓦を使用した塀)

あまり陸棟の高さは出したくないけど隅棟を包み込むために間に青海波のしを2段入れて逃げました。厚のし4段では隅棟の丸が隠れないため多少なり厚さのあるものを選択。ギリギリでセーフ!

dsc01687.JPG (こってり気味やな)

讃岐らしさです。

内側は木があったため軒を切る羽目に。

dsc01690.JPG (大胆な空間)

ついつい合わせてしまいそうになりましたが風で揺れるし木の生長も考えて大きくカット。
雨仕舞いは鉛板でやってます。

せっかくやから中庭のもやってくれー!と頼まれて足袋人が目にしたものは・・・

dsc01286.JPG (あらら;)

蹴り倒すべきかどうか迷いながらもちゃんと直してきました。

dsc01694.JPG (ジャーン☆☆☆)

こちらは連結輪違いのしを使用しました。なぜ表と合わさないのか?・・・それには深ーい訳があります。
それはさておき(言わんのかい!) 裏側は珍しい形になってしまいました。

dsc01691.JPG (目ん玉よーく開いて見てちょうだい!)

通常の屋根では左右の端に使用する袖瓦が見事くっついてしまいました。
いつも離ればなれの二人やしたまにはイチャつかしてやろうかと足袋人・・・万全の配慮をいたしました。
しかも木陰やしな♪えーい!好きにせいやーーー!

・・・・・・・・・・・・・・・・

どんどん本題から離れていってしまいそうなのでこの辺で現実へ。

dsc01698.JPG (歴史ある世界)

何気ない瓦葺きの風景が落ち着きます。違和感なく溶け込むだけに気づかれにくい。
そこが醍醐味なのかも知れませんね。