実は足袋人(たびびと)…
最近少し体調を崩しておりましたが現場からの呼び出しには即対応!
日々現場で頑張ってくれている足袋人’sと共に 今日も元気に出動です
(新築の現場)
これ車庫???というような驚きの大きさで なんと軒の長さは19メートル超!
お寺の軒より長い 非常にやり応えのある現場です
スケジュールが詰まっていたため本日はルーフィングと割り付けだけを済ませて進めています
さて…
現場の合間を縫って最近は事務所の庵(いおり)をいじっています
庭に柵を作ったり壁を張り替えたりと 少しずつではありますが雰囲気が変わってきました
(どう?)
お気に入りの自己満足のスペースです
左側は土の代わりに「瓦のクラッシャー(破砕瓦)」を使用しました
ブルーの器が涼しげでとても気に入っています
右側は「いぶし鉢」に「いぶし皿」
瓦のインテリアには派手さこそありませんが空間に圧倒的な落ち着きを与えてくれます
こちらは以前 淡路島で瓦の技能競技会が行われた時の出場記念品です
当時の愛弟子を参加させ見事3位に入賞した思い出の品
その後彼は残念ながら独立してしまいましたが;;
その時から「人材を育てることの喜び」を知り現在も継続中です
職人が鏨(たがね)で挑む「瓦のコンセントパネル」
さてここからが本題です
私が何をしているか分かりますか?


板状の「瓦プレート」を鏨(たがね)を使ってくり抜いていきます
実はこれ 相当に高度な技なんです!
電動工具を使うとどうしても無駄な切り目が入ってしまうため すべて人力の職人技で勝負しています
これぞ【THE 職人】って感じでしょ☆
正解は「コンセント・パネル」でした!
右側は粘土の状態から細工したものなので上品に仕上がっています
焼き上がりに多少の反りが出ましたがそれもお洒落な「味」じゃないかと思います
そして左側が今回新しくチャレンジしたパネルです
ペーパーでいぶしを飛ばして「古色仕様」としました
なかなかいい雰囲気が出ていると思いませんか?
(ビスは倉庫にあったものを使ったのではっきり言ってちょっと変ですが……笑)
ちなみに電気のコンセント周りに使用する際はパッキン付きのビスを使用すると絶縁体(ビリビリ防止)の役割を果たしてくれるので安全かつ美しく仕上がります
いぶし瓦の可能性は……まさに無限大です!
💡 お知らせ:瓦インテリア・コンセントパネルのオーダーについて
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甍屋(いらかや)ではこちらの「瓦のコンセントパネル」や「いぶし鉢」などのインテリア雑貨のご注文をメールにて受け付けております
すべて職人による手作りとなるためお届けまでにお時間をいただいておりますが あなたのお家のためだけに 一つひとつ心を込めて丁寧にお作りいたします
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コメント
お~、お手上げです!!
普通~に、いや普通以上に‘メーカー’じゃないですか~♪
ここまで出来たら完璧ですね。
このコンセントパネル、欲しい~。
パッキン付ビスにしたら絶縁体を挟んでいるので‘ビリビリ’防止になるかもです♪瓦の可能性は無限大ですね。
瓦人さん。
コンセントパネル・・・いいでしょう!
寸法測ってきっちり加工しているので精度もバッチリです。
既にあるもので新しいものを生み出すのも面白いものです!!