3日続けて綴ってきた遠征日誌も今日がラストです。
旅仕事は肉体以外にも目に見えない疲れがでるものですがいざ地元に戻るときには名残惜しい部分もあります。道もようやく覚えてきた頃にはサヨナラですからね。
ここも毎日通ったよな。。。
豪華な瓦屋根がずっと気になってました。最初お城かと思いましたがお城に洗濯物は干さないし・・・たぶんマンションですかね。生活することを思えばやはり街中がいいのですがこんな風景がやはり足袋人にはあってるような気がします。
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自然に囲まれた中での仕事がやはり落ち着きます。生まれ育ったところに近い風景が精神安定剤のようです。
さぁ!次の現場やで~~~!!
寒いのに無理して窓全開の足袋人でした。