足袋人・・・完全にフリーズしてました (;´ρ`) グッタリ
仕事はしていましたが机に向かうパワーを使い果たしてしまって・・・。
はるばる県外の現場まで遠征に行ってきましたが・・・
こんな看板を発見!
遠すぎるだろ!!もっと手前の案内は?!
ですよね。
しばし見入ってしまった足袋人でした。
現場の方はまだ今から見積もりなので決まったらブログで紹介したいと思います。
お声がかかれば泊まり込みでも県外遠征行きますよー。
今日はそこで見かけた地域色豊かな屋根を紹介します。
(刀根丸が降り棟)
(柄振鬼が又鬼)
こんな屋根のオン・パレードです。
こっちはもっとスゴイです。
説明なんていらないほど。
職人にしか理解できないようなディープな世界でした。
足袋人には庇の仕上げがやはり気になります。
一般の住宅での採用は難しそうですが蔵風の建物だったらチャレンジしてみたいですね。
その前に現場を探さないと。。。 (・_・ ) ( ・_・) ドコドコ
明日は地元で通常業務に戻ります。
ブログも疲れた身体にムチ打って頑張って書こうと思います。
再スタートを誓って・・・単純にタイトル繋がりでいっときます。
コメント
♪ヨウ!ヨウ!ヨウ!チェケラウ、チェケラウ♪
再びお疲れッス!
刀根丸の降り棟仕様は九州でもたまにありますネ。
柄振鬼の又鬼も、長崎では標準仕様です、隅棟は3段なのに割り熨斗が10段位、積んでありますョ!
十五枚はぜさん。
そうなんですか?! 讃岐にはない屋根文化ですよ。
地域性っていいですねー。
にしても・・・
えらくファンキーになってますが。。。
イモ焼酎をやり過ぎたとか?
( ( ( ´o`)ロ <(ウップ)