庭に咲く瓦

観音寺市内のお客様のところで撮影
瓦葺き替え時に屋根から降ろしそのまま庭先のオブジェと化した古鬼瓦です
今年もこの存在感ある≪茶≫紋にお目にかかれ何より

デザイン性のある瓦は姿カタチを変えることなく一つ一つが庭先のパーツとしてその後の余生を過ごします
着飾らずに置いても良し
植物との相性も良し
お寺さんで大事に大事にされています

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