夜間に作文を書いてました

仲多度郡多度津町の雨漏り修繕現場です
築30年余りという立派なお宅
屋根の仕様も贅沢な限りです

雨漏り箇所は本谷
毎回の如く銅板の劣化でした
親指サイズの穴が空いている箇所もありました
1本目終了

続けて2本目
こちらは野地板の方だけなく壁際にも雨染みを発見
やりにくさ満載の谷入替も無事終了

残るところも。。。 こんな谷入替が2本終了 
合計4本の谷をステンレス製に交換してきました

まだまだ先の先まで修繕依頼予約が入っていて有難い限りです

今日は前々から頼まれていた某冊子への寄稿文も無事に完成
忙しくて時間はあまりないよと事前に注文を出しておきつつ夜間の空き時間に少しずつ書き綴りやっと書き終えました
写真をおりまぜながらA4用紙に6枚
かなり疲れる作業でしたが『頼まれごとは試されごと』とも言うようにそんなことくらいで逃げてはいられません

誰かがするでしょう。。。
ではなく
なら自分がやる!
そんな気概で生きてきましたしこれからもその本質は変わらないと思います
但し50台に突入しているこの10年間は変化の年との位置づけなので新たなチャレンジを優先し今までであれば受け入れてきたこともある程度は選択していく方向です

現場も進み目先の難題であった寄稿文の作製も終わり。。。
少しばかりの安堵感にひたりたいと思います

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