山あり谷ありのリズム

こちらは高松市内の新築現場です
新築現場においてはフルフラットタイプの陶器瓦が続いていましたが今回の使用屋根材は久しぶりとなる二山タイプ
山と谷の感覚が狭くリズミカルな印象に見えます
落ち着いた銀色
黒系の色と共に安定の人気カラーです
進められるままの屋根材を選ぶのではなくその種類や色も豊富にありますので悩んでいる方がいらっしゃいましたらお気軽にご相談くださいませ

板金は軽いから とか。。。
瓦は重いから とか。。。

そんな重量のイメージだけで屋根材を決めてしまうのは非常にナンセンスです
それぞれの長所短所を明確に理解した上でチョイスすべきだと考えます

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