うなぎを題材に川柳を詠んでみた

こちらは三豊市高瀬町の屋根修繕依頼現場です
意識をそこに集中して見つめていないとなかなか気づくことのない箇所です
棟巴の先端にあったはずの柄がありません

お客様もよくぞ見つけてくれました
修理用として会社に置いてあった古瓦で直すことに…

色もよく似ていたので取ってつけた感は皆無です
キープしておくとたまに役に立つ古瓦
待ってましたとばかりに羽を広げているのはたまたまそういうデザインだからです♪

会社から車で20分圏内の近隣仕事が日々の大半を占めていますが思い出したようにたまには遠くへも行っています

屋根の修繕仕事の商談に高松市内のお客様宅へ訪問してきました
今回はなかなか決まらないだろうなぁとほぼ諦めムードが漂う中…
まさかの仕事決定

予定では10月に入ってから当社の都合でというアバウトな内容ですが…
非常に理解のあるお客様で本当にありがたい限りです

気分が良くなったので帰りに寄り道することに
手前のお客さんがたくさんいる方ではなくなぜか奥の部屋へ通されました

『超』孤独感があってもこれはこれで食事に集中できます
『重の上でお願いします』
疲れたときには【うなぎ】を食べるのが個人的行事
たまには一句詠みましょうか

『契約を 1人で祝う うな重ランチ』

おあとが宜しいようで…

ではでは。。。

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