こちらは観音寺市内の雨漏り修繕依頼現場です
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一文字軒瓦の下に新しい銅板を設置するのが今回の主工事です
既存の軒瓦はもとあった位置に戻す計画につき事前に番号付け
・振り分けること
・その順番に撤去すること
・交換しない銅板を傷めないこと
やみくもに作業しているわけではないのでした
その辺りをきちんと理解しているお客様がいて…
元請けさんがいて…
担当者がいて…
我々施工者がいるのです 
金額が安いだけの工事屋さんには決してできないコアな修理とも言えます
雨が多い時期なので板金設置までは養生仕事もついてきますがそれも工事項目の範囲内です
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新たに設置する板金も銅板です

瓦からの雨垂れが落ちる箇所に穴が空くので…

直に落ちないように…
クッション材としての防水テープ張り
これは誰に教わったわけもなく完全オリジナルなやり方です
もう何年も前からこのような事前処置をやっております
今のところ問題点は発生していません
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銅板設置後は既存瓦の復旧作業です 
ここでも注意するポイントが一つ
隣り合った軒瓦同士がガタガタせず馴染むようにするために南蛮漆喰を置きながら軒瓦施工をするわけですが…
銅板の上に南蛮漆喰が絶対に乗らないようにすること
その量は『多からず少なからず』です
我々(瓦葺き一級技能士界隈)の中では常識的なことですが知らない人も多く存在するのであえて書いておきます
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復旧ができるとその面は完成となります
順番に仕上がっていきます

修理にしてはわりと長丁場の方ですね
軒先の長さは約50m
その全ての軒に新たな銅板が設置でき無事に完成です
天候の問題もあり着工するまでは不安を抱えたままだったこの現場
やりだしたらもう前へ前へで一気に駆け抜けました
ではでは。。。
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