観音寺市内の雨漏り修繕のご依頼現場です
まずは地上からの点検から始めます
屋外のいろいろな場所で土が流れた跡がありました
これが屋根裏へ雨水が侵入しているサインです
写真をご覧いただくとお気づきかもしれませんが今回の建物は住居ではなく「納屋」です
ご自宅と違って天井板がないため 屋根裏の竹(竹野地)が見えている状態でした
続いて屋根に登り 詳しい状況を確認します
遠目からでもはっきりと割れている瓦が目に飛び込んできました
1枚の瓦が真横に割れて中の葺き土(ふきつち)が見えていたり 凍害(寒さによる割れ)によってバラバラに割れてしまっている箇所がいくつもありました




ここまで瓦が傷んでいる場合 通常であれば屋根全体の葺き替え工事をご提案することが一般的です
ただ 今回は住まいではなく納屋ということもあり 施主様とご相談のうえ「割れている部分だけの差し替え工事」で行うことになりました
屋根の役割やご予算・建物の用途に合わせて 一番負担の少ない方法を選ぶのが一番だと考えています
後日 準備を整えて瓦の差し替えにお伺いしました
まずは上屋根から作業開始です
太陽熱温水器の真下と横に割れがありました

この部分には 比較的状態の良かった下屋根の既存瓦を拝借して差し替えを行いました
続いて 壁際の施工です
あちこちでノシ瓦が落っこちてしまっていたため南蛮漆喰を使ってしっかり固定し直しました
最後に下屋根の至る所で割れている瓦を片っ端から差し替えていきます

割れた瓦を取り除くと下の葺き土に穴が空いていました
雨水はここから入り込んでいたようです

差し替えの枚数が多いため バラバラに作業するのではなく エリアごとにまとめて丁寧に仕上げていきます




無事にすべての差し替え作業が完了しました
全体で52枚の瓦を差し替え これで雨が降っても安心していただける状態になりました
お困りごとが解決して私どももホッとしております
屋根や外壁の「ちょっとした不安」お気軽にお話しください
「こんな小さなことで電話していいのかな…」
「なんて説明したらいいか分からない…」
屋根のトラブルは目に見えない場所も多く 不安になるのが当たり前です
当社では無理な営業や押し売りは一切いたしません
まずは今気になっていることを そのまま教えてください
■ お電話でのご相談(お急ぎの方・直接話したい方)
電話番号:0875-56-2166
電話には オーナーであり職人でもある私(足袋人)が直接出ます
営業マンではなく 現場と施工を知り尽くした職人が直接お話をお伺いしますので 専門的な知識がなくても安心して現状をお話しください
屋根の上など高所作業中は 安全確保のためすぐに電話に出られないことがございます
その際は確認次第 こちらから折り返しお電話させていただきます
■ メールでのご相談(写真を使って気軽に相談したい方・24時間受付)
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という方は 下記のお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください
言葉で上手く説明できなくても スマホで撮った写真を送っていただければ 現状の確認とアドバイスをさせていただきます
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