今日は現場を足袋人’sにお任せしてイベントのお手伝いに行ってきました。
観音寺市の【ふくし祭り】です。
ちょうさも出現。これは【みとよ青年会議所】オリジナルのちょうさ。
足袋人の担当は餅つきでした。
アツアツ出来たて3個で200円。長蛇の列に5時間ぶっ通しの激務でした。
日頃お世話になっている地元の皆さんに青年会議所メンバーとしてできることをする。ひとづくりまちづくりに貢献するという志は経営者にしか理解しがたいことなのかも知れませんが甍屋スタッフは分かってくれているはずです。もちろん本業に差し支えない程度に行動していますが昼間に仕事を抜けて行事に参加することもたまにあります。ここで何かを学び何かをつかんで帰るかはその人次第なのです。
足袋人もどきです(^‐^)
この瓦は のし瓦といいます。
武道家によく割られるこの のし瓦は棟とか壁際の水切に使用されます。
やはりここでも割られてました(^^);
足袋人も5枚までは割ったことありますが流石に10枚は自信ないな・・・。
もったいないし・・・。
世の中 達人はいるもんですねー。電動工具いらずか・・・。
そういう問題でもないって???
コメント
ふくし祭り
数年前まではボランティアで行っていたのですが、ある年、日にちを間違えて依頼、友人より情報がありません・・・。
(おちょこちょいのあそ美です)
写真を見ると以前よりすごい活発になっているのですね。
いい感じ!!
あそ美さん。
そうでしたか。
年々規模が大きくなっているような気がします。
福祉に携わっている人たちが多くなってきていると言えると思います。
観音寺市のイベントだけでなく三豊市のイベントにも青年会議所として参加したほうがいいと思いますがいろいろあるみたいで不参加。
ボランティア活動は有意義なんですがねぇ。