高松市内の屋根葺き替え現場です
詳細はこちらより→ ※※※
セメント瓦からアスファルトシングル・リッジウェイへの葺き替えでした
施工してから数十年を経過したセメント瓦をいつまでも塗装し続ける方もいらっしゃしますがどこかのタイミングでは葺き替えを考えないといけません
その家にいつまで住むのかという観点からどういった工事をするのが最適なのかを見極めることが大事でありその相談窓口として我々がいるのです
【餅は餅屋】
そういうことです
こちらでは既存の野地板の上から12mmの合板を増し貼りしその上に下葺材を施工
ご要望により棟部分には換気部材も設置
下屋根の壁際は元々の屋根と高さがかわりましたがパワーボード設置で上手く納まりました
色あわせをすれば違和感も出なくなります
最近高松市内での現場が増えました
近郊の同業の仲間達に応援に来てもらったりすることもあれば逆に当社の地元付近で仕事が発生した場合はウチからお手伝いに行ったりするような連携プレーを図りながらこの現場もスムーズに完成しました