45メートルの長丁場

朝から本日上棟の現場に打ち合わせに行ってきました。

dsc00157.JPG (母屋に隣接)

足袋人・・・『ぶつけちゃいましょう♪』  あっさり決着。
母屋の方は某ハウスメーカーが建てたそうですが・・・セメント瓦が見事に変色。今回の増築も同じところがする予定で図面もできてたみたいですが見事に地元棟梁とのコンビでカウント3を奪い取ってきました。
『こんなセメント瓦を提案してくるようなとこや止めときなぁ!』
粘土瓦で一発逆転(^^)v

その後は足袋人’sに合流。長々とやってる回廊の工事ですがそろそろ・・・。

dsc00179.JPG (おっ!)

大体できたみたいです。

dsc00167.JPGdsc00172.JPG

色々と勉強になった現場だったと思います。
奥行きがある分 遠い所がしぼんで見えないようにする工夫。それは地葺きでの地反り・棟積みでの増しのかけかた・のし瓦の使い分け。皆が一致する考えになることはないのですが・・・。

dsc00175.JPG (陸棟)

ちょい反りののし瓦で基本5ミリ透かし目地積み。
一人が施工したわけではないので場所場所で職人のクセがでています。
今後の課題です。

dsc00173.JPG (隅棟)

『陸棟との接点で増しをかけ勢いよくやろうでぇ!』 を合言葉に。
ふむふむ・・・。

dsc00169-1.JPG (鬼瓦)

今回は福林鬼という指示でしたが【御所鬼-ごしょおに-】に変更しました。
鬼瓦の上についてる大砲みたいなのは【鳥衾-とりぶすま-】といいます。これも勝手につけてしまいした。いいんです。グレードアップですから☆☆☆
しかし・・・ちょっと長さが・・・(--);
やはりこちらから指示をだして手作りで作ってもらわないとイメージ通りにはいかないですね。
残すはヤツをつければ終わりです。合間をみて取り付けてきます。

明日はどこへ行くのやら(^∇^)

dsc00186.JPG (どこや~~~)

コメント

  1. 瓦人 より:

    素晴らしい☆
    隅棟は下から見たら、さぞ遠近感が出て勢いを感じることでしょう~。
    やっぱセンスいいですネ。

  2. 瓦人さん。

    足場があっていいポイントから写真がとれません。
    つうか全体を写すのは多分無理なんですがね。

    航空写真しかないか・・・。