経験を生かし伝えていく

こちらは10年以上前の現場写真です。
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見ての通りお寺の屋根葺き替え工事。
足袋人にとっては二回目の露盤施工(方形屋根)だったと記憶しています。
当時はいつもノーヘルでタオルを巻いての作業。
そんなユル~イ時代もありました;
若いなりにがむしゃらに。。。寝ても覚めても瓦・瓦・瓦。
目先の現場に追われる日々でした。
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今現在の瓦の納め方・考え方とは微妙に違います。自分が現場で学んだことを後進に伝えていきたいと思います。

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コメント

  1. 綺麗な納まりですねぇ!オミゴト!(*’-’)//”パチパチ☆です。
    もちかしたら、今度の、お堂の為に、引っ張り出した写真ですかねぇ?
    日々反省の毎日の、寅さんみたいな、私には、ちらり、わかりますw。(笑)
    あっ!いまだにノーヘルで、ねじりハチマキの、お洒落な屋根です。。
    ((*´∀`))ヶラヶラ
    頑張ってください。。。

  2. お洒落な屋根さん。

    実は瓦当の模様データをとってました(笑)
    新しいものを作ろうと色々模索しております。
    お堂の予定は・・・;;;
    見積もりはあってもなかなか実を結ばないのが現状ですね(爆)
    ノーヘルでハチマキ・・・職人にとっては一番の理想形ですね。そんな環境の中で日々の仕事があるのが楽チンだと思います。
    復旧工事頑張ってください↑↑