「雨が降るたび天井を見上げていませんか?」高松市での谷修理と職人の少し大事なお話

また香川県は雨続きですね

外での作業が止まってしまうのは正直もどかしいですが こればかりは仕方のないこと
デスクワークを進めたり お客様へのお便りを書いたり
雨の日には雨の日にできることをコツコツやるだけです


今日は 先週に無事に工事が完了した高松市のお客様宅のお話です

「雨漏りしているみたいで…」とご連絡をいただき さっそく調査へ伺いました
屋根に登って細かく調べてみると原因は「谷(屋根の谷間になっている部分)」に敷いてある金属板の小さな亀裂でした高松市 雨漏り調査高松市 雨漏り調査
うち(三豊市)から高松までは 車で1時間ほどかかります
その場ですぐご契約になるかも分からない段階でしたし 距離がある分「何かあっても明日にすぐ駆けつける」ということが難しいかもしれない

だからその日はまず応急処置として雨が入らないよう仮養生(亀裂箇所の穴埋め)をさせていただきました高松市 雨漏り調査 着工までの仮養生
「これで次の雨が降っても ひとまず安心ですからね」

そうお伝えした瞬間 お客様のお顔からすーっと緊張が抜けて ホッとされた表情になられたんです
「ぜひ甍屋さんに修理をお願いしたい」と言っていただけました

職人として これほどありがたい言葉はありません

7月初旬に正式にご契約をいただき 先々週の金曜日よりようやく本格的な工事に伺うことができました
お待ちいただいている間も 養生がしっかり効いていたおかげで雨漏りはピタリと止まっていたとのこと
本当によかったです


工事は屋根の中心にある陸棟(ろくむね)を挟んで左右の谷をいっぺんに直していきます高松市 雨漏り修理 谷入替
古くなった部分を綺麗に解体して清掃高松市 雨漏り修理 谷入替高松市 雨漏り修理 谷入替
その上から丈夫な防水シート(改質アスファルトルーフィング)を隙間なく施工高松市 雨漏り修理 谷入替
さらにステンレス製の新しい谷板を設置して瓦を元通りに戻していきます高松市 雨漏り修理 谷入替高松市 雨漏り修理 谷入替完成
完成してお引き渡しをした際 お客様が「これで安心できる」と心から安堵された表情で笑ってくださいました

瓦を直すのが私らの仕事ですが 本当にお届けしたいのは「雨の日でも安心して過ごせる暮らし」なんだと あらためて胸が熱くなる現場でした


 

雨が漏る「前」に相談してくださるということ

私たちがご相談を受けるうちの9割近くは すでに天井にシミができてからの「緊急事態」です
ポタポタと落ちてくる水を見て焦ってしまうお気持ちは 痛いほど分かります

でも本当は 雨が漏る「前」に少しだけ手を加えてあげるのが 一番家を長持ちさせますし 結果的にお財布にもいちばんやさしいんです

「まだ水が漏れているわけじゃないのに頼むのは申し訳ないな…」
「大したことなかったら 来てくれた職人さんに気まずいな…」

そんなふうに思われる方がとても多いのですが どうか気にしないでください

屋根に登って「どこも異常なし!まだまだ現役で大丈夫ですよ!」とお伝えして そのまま笑顔で帰ることもよくあります
それで「あぁ 良かった」とお客さんが安心できるなら 私らにとってもそれが一番嬉しいことなんです

他のお宅で過去に行った瓦補修や漆喰工事の様子は 三豊市・観音寺市施工事例一覧でも詳しくご紹介しています


屋根の「ちょっと気になる」遠慮なく聞いてください

「近所で工事をしている業者から『屋根が浮いてますよ』と言われて不安になった」
「瓦が1枚だけずれている気がする」

そんな「ちょっとした疑問」の段階で 遠慮なく頼ってください

押し売りや強引な営業は絶対にしません
しつこく電話をかけたりもしません
(そんな暇があったら現場で瓦をめくっています笑)

実はあまり自分から言いひけらかすようなことではないのですが…

私(足袋人)は過去に「全国技能グランプリ」で全国第3位をいただき 一緒に現場を走ってくれているスタッフも「技能五輪」で全国第2位をいただきました
香川県内でこの表彰台に上がった職人は 後にも先にも私たち二人しかいません

ですがだからといって大掛かりな工事ばかりをしたいわけでも 威張りたいわけでもありません

どれだけ賞をいただいても 私たちの本当の技術は「台風や大雨の夜にお客様を不安にさせない屋根」を作れて初めて意味を持ちます

小さな谷の補修であっても 瓦1枚のズレであっても
日本トップクラスの技術を誇りに 一番誠実にお客様の家と向き合うことをお約束します

気軽なセカンドオピニオンのような気持ちで 頼っていただければと思います

甍屋(いらかや)は 三豊市をはじめ 高松市・丸亀市・観音寺市など香川県全域で地元の屋根をお守りしている屋根屋です

【お問い合わせ窓口】

【お急ぎの方・直接話を聞いてみたい方】
「ブログを見たんだけど ちょっと屋根を見てもらいたくて…」とおっしゃっていただければ すぐに伝わります

電話番号: 0875-56-2166

お電話には オーナー兼職人である私(足袋人)が直接出ます
営業マンではなく現場を知る人間が直接お話を聞きますので 安心して現状をお聞かせください現場で高所作業を行っている最中は すぐに電話に出られないことがございます
その際は確認次第 こちらから折り返しお電話いたします

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